弥山に登らない勇気

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弥山に登らない勇気

まとめ
弥山の山頂は眺めが良く、弥山に登ってこそ宮島に来たと言える。
●でも弥山までの道はキツイ。
●登らないという選択肢も良く考えるべき。

弥山に登るのは大変

日本人は弥山を舐めている
弥山は空海が開いた山という伝承がある。ということは密教の修行をする場所ってことです。自分の体を痛めつけて、悟ったり、神通力を得たりするための場所です。観光のために、眺めがいいから登るという山じゃないのです。

なぜか日本人はこの弥山という山を舐めていて、とても山に登る感じじゃない格好で登ってる人が多いのです。そりゃ確かに、ロープウェーで8割がたは登っているのだから、チョロイと考えるのは当然かもしれませんが、弥山は急勾配で本当にキツイです。日頃運動をしていない人は、「そもそも登らない」という選択もアリなんですよ。
●ロープウェーの終着駅の獅子岩駅でも十分な展望です。獅子岩で引き返し、弥山山頂まで登らない人も多いです。
●外人さんはなぜか「山登りルック」で完璧です。なぜだ?

弥山は特別な場所

弥山を登ってこそ宮島に行ったことになる
弥山は中四国の人たちにとって「死んだら行くところ」であり、「死ぬまでに一度は行っておきたい」場所でもあります(今はそんなこと言わないけど、昔はそうだった)。弥山ってのは「あの世(=彼岸)」であり、「聖域」なんです。そういう特別な場所ですから、やっぱり弥山に登ってこそ宮島に行った!と言えるのです。だから登った方がいいです。登るべきではあるんですよ。
●伊藤博文が「日本三景の一の真価は頂上の眺めにあり」というだけあって、頂上の眺めは思い出になりますよ。

体力と相談しましょう
でも、日頃、山登りをしていない人や、年齢的に強い運動が厳しい人は「登らない」という勇気も必要です。観光に来て、辛い思いをするのは如何なものかと思いますよ。弥山に登らなくても宮島には見所はたくさんありますから。
●旅館の人に相談してみてはどうでしょうか?

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