豆柴カフェ!宮島フェリー乗り場すぐ近くの動物系カフェ

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TOP >> 豆柴カフェ!宮島フェリー乗り場すぐ…宮島 おすすめ度☆☆☆★★
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豆柴カフェとは

場所広島県廿日市市宮島町港町1162-2 1F
営業時間
10:30AM ~ 5:30PM (平日)
10:00AM ~ 6:00PM (土日祝)
料金30分で大人880円 子供580円…ひょう猫の森・フクロウの森との共通チケットで割引あり。
地図

豆柴カフェとは
豆柴(=小型の柴犬を配合して作り出したもの)と触れ合えるカフェ。カフェと言っていいのだろうかよくわからない。ワンドリンク付きで飲めるが、参加者にとってドリンクなんてどーでもいい。とにかく豆柴の可愛さを堪能する場所。
豆柴と触れ合える豆柴カフェは一階で、二階にはひょう猫の森・フクロウの森というベンガル猫とフクロウのカフェがそれぞれあり、別途料金が必要。

豆柴カフェ行ってみたよ!

店内に入ると両手を消毒し、スタッフから説明を受ける。
おさわりはOKだけど抱っこはNG。タバコ駄目。などなど常識的なルールがある。無茶をしなければ問題ない。別にそれでギスギスすることはないよ。当たり前だけど。写真はOK。ただしフラッシュはNG。30分で880円は高いのか安いのかよく分からんが、好きな人は狂喜乱舞する(そういう人にとっては高くはない)。30分では足りないと駄駄を捏ねる人もいる、かもしれない。
●荷物を置く棚があるが、貴重品は自分で持つこと。

みんなニコニコだ
私が滞在している間にも数組が来店した。おばちゃんも若いお姉ちゃんも「きゃー!かわいい!」と笑顔。いかついお兄ちゃんもニコニコだった。確かに容姿は可愛い。走り回り、犬同士でじゃれあって微笑ましい。そういうすごい力がある。ただ、部外者であるお客さんには無愛想。これは忠義の犬たる柴犬ではいたしかたない。ちなみに、スタッフさんにはめちゃくちゃ尻尾を振ってじゃれる。その様子を見ているだけでもなごむから、まぁ、いいとするか。

滞在中に豆柴がオシッコしたりウンコする。そりゃ犬だからしょうがない。それを見ても笑顔になれる人しか行ってはいけない。

感想

宮島とは何の関係もないサービスだけど、そんなことは考えないようにする。人を選ぶよなぁ。こういうの好きな人は好きだからね。広島県民は宮島に行き、一度は行ってみるべき。2019年の時点で原宿など限られたところにしか店舗がなく、なぜ宮島?と思っちゃうくらい。

店内には豆柴のかわいいグッズを販売していた。

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