宮島ビール…厳島神社の裏の湧き水で作ったビール

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宮島ビール

まとめ
厳島神社の裏の湧き水で作ったビール。
●何種類かある。
●ちょっと高い(観光地価格)。
●宮島表参道商店街のお土産屋で売ってる。
●パッケージが宮島にちなんだもので、お土産に適している!
●宮島表参道商店街の宮島ブルワリーで飲める。

宮島ビールの感想!

お土産屋で購入。
宮島ビールの瓶が一本550円。
宮島ビールの缶が一本500円。
購入時は3本づつ購入しまして合計3150円。
まー、観光地のお土産ですからこんなもの…

いや、高い!!
缶ビールが一本500円って!
発泡酒が一本100円なのに!(発泡酒と比べる意味はないけどさ)
ちなみに、牡蠣しょうゆ味ポテトチップス瀬戸内レモン味ポテトチップスを一緒に買ってつまみにしました。もちろんブログ記事を書くためさ!

味の感想とか
しかし、発泡酒と違ってちゃんとビールの濃い味がした上で、独特の風味があってまぁまぁです。両親にも飲ませましたが、美味しい!と言っていました。人によりますね。両親は金を払ってないから美味しかったのかもしれないけどさ。つまりお土産には適したものだってこと。
●自分で買うのはなんだか…ってことね。


ちなみにこれらの宮島ビールは宮島…厳島神社の近くで湧いている水を使っているのだとか。ただし、宮島にビール工場があるわけじゃないです。あと、宮島とドイツビールになんら由縁はないです。ただ、広島には捕虜収容所があって、第一次大戦中にはドイツ人が収監されていまして、その時に、サッカーやバウムクーヘンが伝わったり、ベートベンの第九を年末に歌うようになったという文化交流があったよう。ちなみに、そのサッカー文化が現在のJリーグのサンフレッチェlに繋がっているのです。余談ですが。

私が買ったのは瓶ビールが

ペールビール

キャメルブロンド

ピルスナー

缶ビールが…

バイツェン

キャメルブロンド

ペールビール

やっぱ大事なのはパッケージですね。一目で宮島のお土産と分かる。

この他に「厳島ジンジャー」という生姜の入ったビールもあるそうです。完全なダジャレ商品ですわ。それは飲んでないです。それに関してはまた別途記事を書きたいと思います。

これらのビールは「宮島ブルワリー」で飲めます。宮島ブルワリーは宮島表参道商店街内にあります。

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